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2005年3月号
【トピックス紹介】 ●社長あいさつ「震災から10年-思い新たに取組む事業 」 ●もちつき大会報告 ●あったか床暖房-ハイブリッドソーラー採用決定 ●住宅の建築にはホルムアルデヒド対策が義務付けられています ●本の紹介 第一回 『体にいちばん快適な家づくり-高断熱・高気密の常識のウソ-』 (岡本康男著/講談社) |
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【Vol.2】 からだに優しい木の家は、治療院にもうってつけ お客様紹介 安田様邸 レモンイエローの外壁が印象的な安田邸は、鉄骨造り3階建て。1階が整骨院で、2・3階がご自宅です。整骨院に入ると、外観からは想像できない木のぬくもりがいっぱい。一般的にはリノリウムが使われることが多い床はすべて赤松の天然無垢材を組み合わせたもの。ぐるりまわした腰板は杉材。壁には珪藻土クロスが使われ、化学合成物質は排除。からだに優しいつくりになっています。大きくとった窓から、明るい光があふれています。 待合室と治療室の仕切りは木づくりのカウンターだけ。待合室から天然木の内装に囲まれた治療室が見えるようになっています。 「治療院の冷たい機械的なイメージを払拭したかったんです。天然木の呼吸が感じられる森のイメージですね」。有害な物質を吸収し、快適な湿度に保つ働きもしてくれる天然木は、健康づくりの場にうってつけ。「木のいい香りがして落ち着く」「木の床が足に優しい」など患者さんにもとても好評だそうです。 2・3階の住まいは、さらに木の香りがいっぱい。部屋の床、腰板はもちろん、階段、階段ポール、トイレ・洗面室の床にまでふんだんに天然無垢材が使用され、ドア、可動式の間仕切戸、クローゼット扉は松材で製作したオリジナル。壁や天井には珪藻土クロスを用いた、まさに健康住宅です。30mmの厚みをもつ床材は、使い込むほどに味わいを増し、住まう楽しみも提供してくれます。 「住居はできるだけ空間を広くとお願いしました」と智彦さん。2階は可動式の間仕切戸をすべて収納すると、20畳以上の広々LLDKに。身長180cmと長身の智彦さんに合わせて、キッチンの垂壁と吊戸棚も取り去ったため、より空間に広がりが生まれました。ホームパーティなど生活を愉しむのにぴったりの部屋です。3階は9畳余りの主寝室。屋根つきの広いテラスが設置されています。 智彦さんは現在独身。将来の結婚やお子さんの誕生など、生活状況の変化に合わせて、すぐに増築が可能なよう工夫が凝らされているのです。「仕事が忙しく疲れていても、無垢材の肌触りや香りを感じると癒されますね」と語る智彦さん。住み続けるほどに「本物の木の家」の素晴らしさをさらに実感されることでしょう。 |
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